病院の待ち時間は有効に使おう!診察前のちょっとした準備で何が変わる?

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あなたは、病院にいったとき、診察前の待ち時間になにをして待ちますか?

いろいろな病院が患者さんの待ち時間を短くするべく、時間予約制を導入したり努力を行っていますが、なかなか改善されていないのが現状です。

病院ではかなり待たされるというのが一般的になってしまっていますね。 本を読んだり、勉強したり、マンガを読んだり、携帯電話でヒマをつぶしたり、いろいろな待ち時間の過ごし方があるかと思います。

今日は、そんな中で、待ち時間の中の少しの時間だけでできる、必ず役に立つことを紹介します。


診察前頭の中を整理する

まず診察前にやってみていただきたいこと、それは診察をうけるイメージトレーニングです。

なんだそりゃ、と思う方もいるかもしれません。 しかし、診察室に入って、「今日はどうされましたか?」と聞かれた時に、自分の症状や困っていることを順序だてて説明するのは非常に難しいのです。

いつから症状があって、どのように変化してきたか。これを時間経過とともに医師に伝えられるように頭の中で整理をしておくと診察の時に医師に伝わりやすくなります。

医師に聞きたいことを決めておく

あなたが困っている症状に関して、聞きたいことやわからないことがあるかと思います。

そういった診察室で聞こうと考えていることは、あらかじめ頭の中で決めておくのがおすすめです。

質問することは忘れないように紙にメモして持ち込むのも有効です。聞き漏らしがなくなります。

とくに、「明日から海外へいくのですが注意すべきことありますか?」といった個人的な質問はあなたから質問しない限りでてきません。

大事な質問の聞き忘れがないように、頭の中であらかじめ質問を決めておき、できればメモして持ち込みましょう。


自分の予定を確認しておく

診察の最後に、「じゃあ次は○月△日に予約しておきますね」とか「□月○日の午後3時から検査を予約します」とか、今後の予定が決まっていきます。

そんなときに自分の予定がわかっていれば、都合が悪ければその場で変えてもらえます。あらかじめ予定のわかる手帳などがあれば、なおよいでしょう。

自分の予定をあらかじめ確認しておけば、外来や検査の予約など、あとで都合が悪いとわかったときにいちいち予定を変更してもらう手間が省けます。

どうでしょうか。これらのことをするのにそれほど手間はかかりません。しかし、あらかじめ注意しておくだけで要領よく外来にかかることができます。

診察前の待ち時間の間におすすめの方法です。ぜひためしてみてください。