再診時に必要なものリスト|2回目以降の受診で注意すること

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以前に初診時に必要なものについて

病院初診時に必要な持ち物一覧|忘れ物はないでしょうか?

病院に行くときにいろいろともっていかなくてはいけないものが多くて大変ですよね。私は医師ですが、医者だって自分が病院にかかるときに持ち物を揃えるのに苦労します。そこで、ここでは病院に初診で行くときに必要なものについてあげていきます。

で述べましたが、今日は2回目以降に病院にかかるとき、つまり再診時必要なものについて、注意点とともに記載していきたいと思います。

これがまず挙げられますね。2回目以降の受診では必須です。

医療機関は保険診療のために月1回の保険証の確認を義務付けられているため、毎月の初回来院日には持っていかなくてはいけません。また、保険証の内容変更があった場合にも提示が必要になります。

これは持っていらっしゃる方のみですが、2回目以降も必須です。高齢者医療証とか、小児医療証がこれにあたります。

これ、要注意です。初診時に治療に関して自分で記入していくタイプの手帳を渡されませんでしたか?病気によりますが、例えば血圧手帳ですとか糖尿病手帳ですとか、そういったものがある方は必ず忘れずに持っていきましょう。

紹介状は初診時だけでしょ?って言われるかもしれませんが、もし前回からの間に他の病院で検査や治療を受けた場合は、2回目以降の受診であっても自分の状況を伝えるために必要です。

お薬を処方されている方は必須になります。前回の受診から今回の受診までの間に、他の病院から処方を受けていたりした場合には、その内容を医師に伝える必要があります。基本的にお薬手帳は病院にかかるときは常に持ち歩いたほうがよいでしょう。

次の外来や検査を予約するときに必要となりますので、必ず予定がわかるものを持っていきましょう

前回の受診時からなにか症状に変化があったり、医師に伝えなくてはいけないことがあれば、メモして持っていきましょう。また、初診時に限らず医師に言われた大事なことがメモできるように診察室で使えるメモ帳があるとよいでしょう。

診察室でメモを取るために自分のものを持っていくようにしましょう。

前回受診時からの間に何か検査を受けたのであれば必ず持っていきましょう。貴重な情報であるだけでなく、病院での重複した検査を省くことにもなります。

人に病気をうつされないようにと、あなたが病気であればそれをうつさないように、病院へ行くときは必ずマスクをつけるようにしましょう。

最近はクレジットカードで払えるところも多いですが、一応現金はもっていくようにしましょう。

待ち時間用に本だとか、タブレットだとか、ひまつぶし用に何かもっていきましょう。

また、産婦人科や小児科にかかるときは⑭基礎体温表や⑮母子手帳も持っていく必要がある場合がありますので確認しましょう。

初診時とくらべて注意することとして、診察券を忘れないことと、前回からの間にほかの病院にかかったり、健康診断などの検査を受けた場合にはその内容がわかるようなものを持っていくということの2点が大切です。