サイトマップ
- 未分類
- はじめに
- 病院にいく
- 未成年者が一人で病院にかかることは法律上できる?できない?
- これから初めての病院に行こうとしている人に医者が1番伝えたいこと
- 家族が病院に付き添うことの大切さ|夜間救急外来当直の経験から
- 病院に行く前に知っておくべき!問診票や診察室で聞かれること
- 医者がつくる病名手帳ってあったら便利だなぁと思った話
- 医者や看護師が嫌い|病院が苦手なまま大人になってしまったあなたへ
- 何歳まで小児科で診てもらいました?小児科と内科の年齢の境目
- 忙しくて病院に行けないあなたへ|効率よく短時間で受診するコツ
- 病院に行く前、あなたは必要な情報を手に入れられますか?
- 病院をうまく使う人はどんな人か|医師から見て要領のよい人とは
- 忙しい人が病院を受診できない問題|病院の待ち時間は回避できるか
- どういうときにどの内科にかかるべきなのか|専門内科の診療領域
- あなたの病気はなぜその日に診断してもらえなかったのか
- 軽症と思っても不安だったら|夜間救急外来のかかり方マニュアル
- 再診時に必要なものリスト|2回目以降の受診で注意すること
- 医療電話相談を使うときに|あなたの症状の上手な伝え方マニュアル
- 病院にかかるときの携帯電話の暇つぶし以外の有効な活用法
- 病院初診時に必要な持ち物一覧|忘れ物はないでしょうか?
- 病院の待ち時間は有効に使おう!診察前のちょっとした準備で何が変わる?
- あなたは誰と病院にいきますか?家族の付き添いが大切な理由
- なぜ診察室ではあなたの伝えたいことが伝わらないのか?
- いい病院受診のコツはメモと目的意識!得する上手な受診の仕方
- 風邪で病院にかかる
- 下痢で病院にかかる
- 花粉症で病院にかかる
- 生活習慣病で病院にかかる
- 健康診断で糖尿病の数値が要受診となったら何科に行くのが正しいの?
- 人間ドック学会の高血圧の新基準の真相ってけっこうヤバい話なのでは
- 高血圧の薬をやめることができた人はどんな人?|健康に対する考え方
- なにやら血圧基準値で日本高血圧学会と人間ドック学会がもめている
- 生活習慣病は立派な病気|症状がないからこそ恐ろしい
- 高血圧の治療がゆるくなった?|高血圧ガイドライン2014の治療目標
- やせ薬と銘打ったオブリーンについて|保険適用のダイエット?
- アキレス腱と心臓病|アキレス腱が太いと心筋梗塞になりやすい?
- 生活習慣病の治療|治療をつづける上で大切なこと
- 高血圧の内服治療|血圧を下げる薬はいつまで飲むのか?
- 貧血で病院にかかる
- 胃痛・胃もたれで病院にかかる
- 腹痛で病院にかかる
- 動悸で病院にかかる
- 胸痛で病院にかかる
- 失神で病院にかかる
- めまいで病院にかかる
- だるさで病院にかかる
- のどの痛みで病院にかかる
- 腰痛で病院にかかる
- 味覚異常で病院にかかる
- 低血圧で病院にかかる
- 不眠で病院にかかる
- 尿の問題で病院にかかる
- 痔で病院にかかる
- 怪我で病院にかかる
- 手足の症状で病院にかかる
- 認知症で病院にかかる
- 禁煙で病院にかかる
- 病院をさがす
- 大病院受診に最低5000円の初診料追加負担で何が変わるか?
- 内科小児科クリニックは医者がどっちの出身なのかを確認してから行くべし
- 「高齢な医師ほど名医」「若い医師はヤブ医者」は間違いである
- 総合診療医の育成がすすむと、今いる開業医はどうなるのだろう
- 夜間や休日の病院の探し方|夜間休日当番医システムについて
- なぜ「腹痛科」とか「腰痛科」みたいな症状別に診る科はないの?
- 病院に行かずに名医を探すことの限界|一番良い医者とはなにか
- 総合診療科に対する期待とよくある誤解|「なんでも診る」の意味
- 医師の出身大学で検索できるという病院検索サイトが面白い
- 小さい病院でも高度な機器で専門的な検査をしてもらえるしくみ
- 乱立する病院検索サイトをどうやって選ぶ?どうやって使う?
- あなたが通う病院は安否確認をしてくれますか?
- 大病院の専門外来の総合診療能力について|初診料1万円の論点
- あなたは医者に言いたいことが言えますか?良い医師の条件
- 有能な医師は専門用語を使わない|病院選びに応用できる考え方
- 病院の選び方|通院するのに遠くの大きい病院を選ぶべきか?
- かかりつけ医はなぜ大切か|近所の病院の正しい使い方マニュアル
- 病院の口コミの評判は信用できるか?医師から見る口コミの信憑性
- 病院の検索方法|医師から見た正しい病院の選び方はどれか?
- あなたのためによい医者は?病院経営をする開業医としない勤務医
- 病院をかえる
- 診察をうける
- 診察室で病状を説明するときに注意するべき言葉を並べてみた
- まともな医者であるほど前の医者を悪く言わない|後医は名医
- 説明が下手な医者に出会ったら|話がわからないのは医者のせい
- 診察室での会話|説明が下手な人にありがちな話し方を挙げてみる
- 病気に詳しい患者は医者に嫌われるなんて誰が言いだした?
- 結論から話し出そう!|話がわかりやすい人はどうやって話している?
- 「先生におまかせします」と安易に医者に言わない方がよい理由
- 女性の聴診とセクハラ問題|診察時にブラジャーは外す必要ある?
- 医者はどれくらいあなたのことを覚えていないか|患者さんに対する記憶力
- 病院で病名を告げられたら|正確な病名を覚えておくことの利点
- 言いたいことはすべて言おう|日常会話と診察室での会話の違い
- 医者が苦手とする患者さんについて|正直なところの本音の話
- 採血結果はもらうべき?|見てもどうせわからないで済ませない!
- 聴診器であなたの何がわかるのか?診察室での注意事項
- 薬をもらう
- 風邪に抗生剤が効かないのはなぜ?抗生物質が風邪薬とはならない理由
- あなたのその症状の原因は飲んでいる薬の副作用ではありませんか?
- お薬手帳のここを改善できないかと思うアイデアのまとめ
- 海外旅行先で病院にかかるときに大事!薬の名前の伝え方
- お薬手帳の利点|20円はなぜ惜しむべきではないか徹底的に解説する
- 不適切な重複処方の問題に一刻も早く解決策をつくるべき
- アレルギーが出た薬の名前は絶対にメモしておいてください
- 薬を飲みたくない人へ|なぜあの医者は薬を処方しようとしたのか
- 「症状」と「病気」の大きな違い|薬局で薬を買うときの注意事項
- 薬の処方日数について|なぜもらった薬がいつも余るのか
- 薬局でのジェネリック医薬品への変更方法、ご存知でしたか?
- お薬手帳は大切です!東日本大震災で活躍した大事な役割
- 健康診断をうける
- 脈が速いのは病気?健診の心電図で洞頻脈となった場合には何科にいけばよい?
- 健康診断で糖尿病の数値が要受診となったら何科に行くのが正しいの?
- 胃がん検診に胃カメラがようやく正式に導入されることになりましたよ!
- 健康診断で尿酸値が高いといわれたら何科?|高尿酸血症の原因と治療について
- 健康診断の採血の前に食事をしてはいけないのはなぜ?
- 健康診断で心肥大や心拡大と言われたら|原因は本当に心臓病?
- 健康診断でレントゲンに異常ありといわれたら何科にかかるべき?
- 健康診断で肝臓が悪いと言われたら何科にいく?|肝機能異常の検査について
- 健康診断の結果で心電図異常といわれたら何科にかかるべき?
- 健康診断で高血圧といわれたらそもそも何科にかかるのがよい?
- あなたの健康診断の結果で分かることと分からないこと
- 入院する
- お見舞いにいく
- インフルエンザのはなし
- 熱中症のはなし
- 知ってほしい医療のはなし
- インターネット上の医療情報はどのように使うべきか[2018年最新版]
- 医療デマ炎上のWELQに引用されていたので内容を検証しました
- Googleが医療分野を完全に支配しつつあるという話
- その検索結果、信じていいの?Googleが医学情報に対して抱えるジレンマ
- 診察室あるある事例:内科医は女性のワンピースが苦手である
- Yahoo!知恵袋の医療情報はどれくらい信用できるか
- 内科小児科クリニックは医者がどっちの出身なのかを確認してから行くべし
- 「高齢な医師ほど名医」「若い医師はヤブ医者」は間違いである
- 手足口病で学校に行ったり会社に出勤したりしてもいいの?
- 診察室あるある事例:医者がうんざりしている患者さんのセリフ
- 否定的な単語も一緒に検索するのがインターネットで治療や薬を調べるときのコツです
- 小さい子供がいるからという理由で家族が救急車に同伴しないことは是か非か
- まずは自宅や職場周りをチェック!一度は見ておきたい日本全国AEDマップ
- 診断書と紹介状は何が違う?診療情報提供料と診断書発行料の違いについて
- 点滴の中身っていったい何?何のために点滴をするの?
- 病気や治療の信憑性の高い情報をインターネットで検索する方法をまとめてみた
- 特定機能病院とは何か|取り消された大学病院はどうなるか
- 診察室で病状を説明するときに注意するべき言葉を並べてみた
- 医療における「治療拒否の同意書」が存在する意味を考える
- 医者になってみたら「医者の不養生」の意味がいろいろと考えさせられる
- 筧利夫さんがテレビCMで逆流性食道炎をゴリ押ししている理由
- きちんと言えます?自分の家族の病名を知っておくことの大切さ
- 勤務時間後に救急外来を受診させる上司ってどうなの?|ブラック企業と医療崩壊
- 夕張市の医療崩壊モデルを当てはめても日本の将来は救えない
- 救急車の不適切利用とかコンビニ受診について医者として思うこと
- Googleの検索エンジンは医学情報の正確性を評価できないという問題
- インターネット上で読んだ医療情報が正しいといえる根拠ってなに?
- 医者がメールやTwitterで病気の相談に乗りたがらない理由
- 医者は特定保健用食品(トクホ)の烏龍茶や緑茶が飲みにくいという話
- Googleがヘルスケア事業を立ち上げAppleが健康管理アプリをリリースする本当の理由
- 医者って結局は理系人間?|医師という人種について
- 私が患者から医者になって知ったこと|医療を内面から見た話
- 医療事故報道で持つべき視点|ヒューマンエラーの考え方
- 結婚と健康の関係について|「既婚者は独身者より長生き」の謎
- サイトマップ
- プライバシーポリシー
- 免責事項